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教育・文化・スポーツ

演劇公演 「大人と子どもで楽しむ鑑賞会」 の開催について

伊佐市文化会館 開館30周年記念

大人と子どもで楽しむ鑑賞会 (演劇)

 

   飛ぶ劇場

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  あの日の午後、教室でうたた寝をしていると、ダカダカポーと汽車の音が聞こえた。

 

  銀河にはたくさんの生き物がいた、旅に出ていた、"ほんとうのさいわい"をさがしに。 

 

 

 

  ※ 動画と一緒に音声が流れます。音量にご注意ください。 

 

 

 

福岡県北九州市を拠点に全国的に活動を展開し、「九州演劇界の雄」とも呼ばれる日本を代表する地域劇団のひとつ「飛ぶ劇場」が、鹿児島に初登場!

 

 

飛ぶ劇場 『睡稿、銀河鉄道の夜』

 


 原作:宮沢賢治   作・演出:泊篤志

   

 日時 平成24年9月1日(土) 午後7時 開演(予定)

 

 会場 伊佐市文化会館 大ホール舞台上 特設ステージ

 

      住所 〒895-2511 鹿児島県伊佐市大口鳥巣305番地

 

 出演  劇団「飛ぶ劇場」ほか

      地元ゲスト出演:西 和博  ( 演劇集団非常口 ) 

 

 

 

【関連ワークショップ】

 日時:平成24年7月14日(土)  会場:伊佐市文化会館 小ホール

 講師:劇団「飛ぶ劇場」

 

 

※ 公演・ワークショップの料金等詳細は、後日発表します。

 

 

 

作・演出から ‐ 2012年版のコトバ ‐

 

「星祭の夜、ジョバンニはいつの間にか銀河鉄道に乗り、親友カムパネルラと銀河を旅する・・・」
くらいの物語は皆さん知っていますでしょうか?

 

飛ぶ劇場版 『銀河鉄道の夜』は、教室でうたた寝するジョバンニを、同じく教室のイスに座ったクラスメイト(=観客)がそばで見守りつつ、いつの間にか登場人物たちと観客が一体となって"ほんとうのさいわい"を探して銀河を旅をする・・・、そんな構成になっています。いわゆる「観客参加型」のお芝居なんです。

 

ですから"観劇"というスタイルよりも、物語に参加しているような"体験"に近いかもしれません。
劇中の約1時間半という限られた時間の中、皆さんは我々と共に劇場という閉ざされた空間に"無限の銀河"を思い描くでしょう。そして旅の途中で、我々は"生きること"や"死ぬこと"を問いかける旅行者に出会います。 

 

この不可思議な旅に"力"を与えてくれるのが、アフリカンパーカッションを中心としたAjiさんの演奏です。銀河鉄道の一般的なイメージではない、エネルギッシュな部分をその演奏が気付かせてくれます。さぁ、一緒に銀河の旅に出かけましょう!

          

                                          <作・演出 泊篤志>

 

 

【関連リンク】

 出演劇団:「飛ぶ劇場」公式ホームページ

 

 

【協力】

 演劇集団非常口 (伊佐市を拠点に活動する劇団)

 

 

 

【主催・お問い合わせ先】

 伊佐市教育委員会

  文化スポーツ課(伊佐市文化会館 内) 電話:0995-22-6320

 



2012年05月23日