本文

健康・医療・福祉

伊佐市におけるドクターヘリのランデブーポイントについて

鹿児島県では、救命率の向上と後遺症の軽減を目的としたドクターヘリの運航を開始しています。運航開始に伴い、伊佐市におけるランデブーポイント(離着陸場)と、運航上ご協力をお願いしたいことについてお知らせいたします。

 

 

○ランデブーポイント(離着陸場)とは

 傷病者を乗せた各消防機関の救急車とドクターヘリが合流する場所のことです。

 

○ドクターヘリの運航形態

運航開始:平成23年12月26日(月)

運航時間:原則として午前8時30分から日没まで

運航範囲:鹿児島県本土、甑島、熊毛地域、三島村及び十島村(一部)

運航主体:鹿児島市立病院

 

○伊佐市におけるランデブーポイント

  伊佐市のランデブーポイント(現在15ヶ所)(pdf:146.1KB) 

 

○ドクターヘリ運航上のお願い

 ドクターヘリは皆さんの命を救う空飛ぶ救急医療室です。ドクターヘリが一刻も早く、患者さんの近くに到着するには、学校の校庭や公園(運動場等を含む)を利用するのが最も効果的です。
 しかし、その大切な命を救うために、学校の生徒さんや先生・職員の方並びに一般県民の方に危険な思いをさせてはなりません。そのため、消防機関の方から、学校や近くの公園(運動場)にドクターヘリが飛んでくる情報が入った場合、次の事項についてご理解の上、ご協力くださるようお願いします

1 情報が入ってから、ヘリコプター到着まで

 地域によって、鹿児島市内から飛んでくるドクターヘリの到着時間は違いますが、およそ10~25分ほどです。ヘリコプターが降りてくるときや離陸して上がってゆく時は、ローター(頭上で回転しているプロペラ)の回転による強い吹き下ろしの風や騒音が発生します。また、ローター(プロペラ)が回転しているヘリコプターに近づくことは大変危険です。

 救急車、消防機関の車が到着し、生徒さんやご近所の人が、校庭や公園にたちはいらないように指示しますので、その指示に従って下さい。

[学校]

 体育の授業、写生、屋外授業等で校庭に生徒さんがいる時や、休み時間等で校庭で遊んでいる時に、消防機関から学校にドクターヘリが飛んで来る通報があった場合には、一斉マイクを使用する等して、生徒の皆さんを校舎内に誘導して頂き、校庭には絶対に出ない様指導してください。

[公園(運動場)]

 グランドゴルフ、ジョギング等で運動されている方は、消防機関の人の指示に従って、公園の中から外に出るようお願いします。

2 ヘリコプターの到着から飛び立つまで

 ヘリコプターの機体は着陸してからも何らかの理由により再び離陸する可能性があります。
(例 接地場所がデコボコなため機体が不安定になる、路面の凍結、風上に頭を向ける等)
 ヘリコプターが着陸して、ローター(ヘリコプターの上部で回転している大きなプロペラ)の回転が止まり、ドクターとナースが降り、患者さんへの処置を始めます。しかし、状況によってはエンジンを回したままの時もあります。

 現場での処置が終わると、患者さんをヘリに乗せ、ヘリコプターはエンジンをスタートさせ、ローターを回して、離陸します。患者さんの容態によって変わりますが、この間約5~10分程度です。
 ヘリコプターが飛び去り、消防機関の人から、許可が出るまでは、生徒さんを校舎から絶対に出さないよう、また、公園の外に避難された方は、公園の中に入らない様にお願いします

 

注意事項

消防機関などが,鹿児島市立病院内のドクターヘリ運航管理室へ要請します。

県民の皆様が直接要請することはできません。

 

かけがえのない命を救うドクターヘリの安全な運航に、皆様のご理解とご協力をお願い致します。

 

(鹿児島県)鹿児島県ドクターヘリの運航開始について

 

問い合わせ先

(この事業について) 県保健福祉部医療福祉課 電話 099-286-2662

(この記事について) 市健康増進課      電話 0995-23-1311


2012年02月01日