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健康・医療・福祉

ノロウィルスによる感染性胃腸炎の流行警報!

 現在、鹿児島県内に感染性胃腸炎の流行警報が発令中です。

 平成24年第47週(11/19~11/25)の「鹿児島県感染症情報」によると、今週の感染性胃腸炎の報告数は、前週(1028 人)より465 人多い1493 人(定点当たり報告数27.15)で、伊集院保健所、西之表保健所、屋久島保健所を除く11 保健所が前週を上回る報告数でした。

 報告数の多い保健所は、鹿児島市保健所、川薩保健所、鹿屋保健所の順で、大口保健所管内は11人(定点当たり報告数5.5)と県内では低い状況ですが、近隣の姶良保健所や出水保健所が流行の兆しがあり、充分な注意が必要です。

 冬から春に多発する感染症胃腸炎はノロウィルスによるものが主です。ノロウイルスは感染力が非常に強く、保育園、小学校等で主に接触感染により集団感染を繰り返しながら、家庭内や職場内等に感染拡大していきます。

 下痢・発熱・嘔吐などの食中毒の症状がでます。
 予防方法としては、食事の前や外出から帰宅した時などの手洗い、うがいを励行してください。嘔吐物の処理は、必ずビニール手袋、マスクなどを使用して処理してください。

 

○鹿児島県ホームページ(感染症情報)

http://www.pref.kagoshima.jp/ae06/kenko-fukushi/kenko-iryo/kansen/info/helupannkeihou.html

 

(問い合わせ先)

市健康増進課 保健指導係 電話 0995-23-1311(内線1212)

 


2012年12月05日