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健康・医療・福祉

ロタウイルス予防接種の全額公費負担を始めました。

伊佐市では、平成27年度(平成2741日)から、ロタウイルスワクチン接種の全額公費負担を開始いたしました。

この予防接種は、予防接種法に基づかない、任意の予防接種になります。接種については保護者の希望のもと、医師の判断により行われるものになります。

ロタウイルス感染症は、子どもの下痢やそれに伴う嘔吐があることから「嘔吐下痢症」とも呼ばれますが、正式にはウイルスが原因の「ウイルス性胃腸炎」です。例年3月から5月に流行がみられ、5歳までにほぼすべての子どもがロタウイルスに感染するといわれています。感染力が強く、根本的な治療法がないために、ワクチンによる予防が効果的です。

自費によるロタウイルスワクチン接種では、規定回数(23回)の接種を完了するのに、通常約29,000円の費用を必要とします。今回この費用を公費で負担することにより、定期予防接種と同様に医療機関で費用を支払わず接種を受けられます。

ロタウイルスワクチンは2種類あり、対象条件は下記のとおりで、予防効果は両ワクチンとも良好で、効果に差はありません。

 

伊佐市内指定医療機関で接種されるワクチンは、通常「ロタリックス(1価)]の接種になります。

種別

対象者

接種回数及び接種間隔

ロタウイルス

ロタリックス(1価)

生後6週から24週まで

2回(経口)接種

生後6週以降1回目の接種を行い、2回目は1回目から27日(4週間)以上あけて接種することとし、生後24週までに接種を完了する。

ロタテックス(5価)

生後6週から32週まで

3回(経口)接種

生後6週以降1回目の接種を行い、2回目は1回目から27日(4週間)以上あけて、3回目は2回目から27日(4週間)以上あけて接種することとし、生後32週までに接種を完了する。

両ワクチンとも初回(1回目)の接種は生後146日までに行うことが推奨されて

    います。

 

◆ロタウイルス胃腸炎とロタリックスついて

      ·『ロタウイルス胃腸炎とは?』632キロバイト/PDF

      ·『ロタリックス内用液について』(876キロバイト/PDF

                                                                                         [資料:ジャパンワクチン()

 

ロタウイルス予防接種は、伊佐市医師会の協力により実施しています。

 ※伊佐市指定医療機関以外で、自費接種した費用の払い戻しはできませんので注意してください。

 

予防接種実施医療機関

   次の指定医療機関での接種になります。

    平成27年度伊佐市予防接種実施医療機関一覧」155キロバイト/PDF

 

 

 

【問い合わせ】こども課こども健康係   電話0995-23-1311(内線1215)


2015年04月07日