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ヘルパンギーナ流行に関する警報発令について

2011年06月24日

 感染症発生動向調査事業によるヘルパンギーナの発生報告数が、平成23年第23週(6/6~6/12)及び第24週(6/13~6/19)の2週連続して増加し、かつ地域的な広がりもみられ、警報レベルにあることから、県下にヘルパンギーナ流行発生警報が発令されました。

 

【県の警報発令基準】
 警報発令基準(ヘルパンギーナの場合は定点あたり6.0)を超えた全ての保健所の管内人口の合計が、県人口全体の30%を超えた場合。

 

 

ヘルパンギーナの予防について


1 ヘルパンギーナとは
 ヘルパンギーナは、発熱と口腔粘膜にあらわれる水疱性発疹を特徴とし、夏期に流行する小児の急性ウィルス性咽頭炎であり、いわゆる夏かぜの代表的疾患です。

 

2 症状
 主症状は発熱、咽頭粘膜の発赤、口腔内の小水疱です。発熱時に熱性けいれん、口腔内の疼痛等に伴う脱水症を呈することがありますが、ほとんどは予後良好です。

 

3 感染経路
 感染経路は、接触感染を含む糞口感染と飛沫感染であり、急性期にもっともウィルスが排泄され感染力が強い、回復後にも2~4週間の長期にわたり便からウィルスが検出されます。

 

4 予防方法
 ヘルパンギーナについては、通常は対症療法のみであり、発熱や頭痛などに対してはアセトアミノフェンなどを用いることもある。特異的な予防法はないが、感染者との密接な接触を避け、流行時にはうがい、手指の消毒を励行する。

・手洗いとうがいを励行しましょう
 排便後、患者の看病や介護後、調理の前、食事の前、外出から帰宅したときなど

 

 

 

問い合わせ先:

(この記事について) 市健康増進課保健指導係 電話 0995-23-1311 内線1212

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