タイミング
2026年06月01日
今日から6月ですが、今年は例年よりも早い真夏日到来となり、伊佐市においても5月17日に33.2℃が観測され全国ニュースでも紹介されました。今年の夏も猛暑日が続くことが予想されますが、いろいろなところでの対策が必要となりそうです。
令和2年7月、令和3年7月に発生した豪雨災害発生から、ここ数年間は大きな災害が発生することはありませんでしたが、最近の気候変動の状況からみても緊張感を持ちながら日々過ごしていきたいと思っています。
気象庁は、今年5月末から防災気象情報も警戒レベルの導入にあわせて、そのレベル毎に整理されました。レベル2から5までの新たな気象情報が発表されることになります。市民の皆さんもこれまでと違って、今後はどういう行動をすればいいか分かりやすくなったと思いますので浸透させていきたいと思います。
さて、今年度は表題にもしているとおり、タイミングによって大きな役職を担うことになる珍しい?年となりました。5月27日に東京都で開催された「一般社団法人地域環境資源センター」の令和8年度定時総会において私が理事に選任されました。九州の首長では、熊本県山鹿市長と私の2名のみとなっており責任の重大さを感じております。また、その他にもなかなか巡り逢えないタイミングが重なることも予想され、私としては喜んで受けさせていただこうと考えています。私にとっては、役不足ではなく役過大ではありますが、本当にありがたいことであり感謝しかありません。
今年は昨年に引き続き、川内川河川改修期成同盟会(宮崎県えびの市、湧水町、伊佐市)の会長も担っています。役職を担うことで公務は明らかに多くなることになりますが、その分、人脈も大きくなりますのでありがたいことだと思っています。先日行われた全国治水期成同盟会連合会総会後の意見交換会でも国の役人さんに覚えてもらい暖かい対応をしていただきましたので嬉しいことです。
また、5月31日(日)には、令和8年度伊佐市消防団操法大会が開催され、私は大会会長として開会のあいさつ、表彰式、そして今回の優勝団が出場する「姶良伊佐支部操法大会」における激励のことばを担当しました。小型ポンプの部に5団、ポンプ車の部に10団が出場し今年の優勝は、2年前と同様に12分団の優勝でした。
今日の本部席での消防団幹部の会話を聞いていると操法訓練(練習)のときから第12分団のスピードとチームワークは目立っていたようで、今日の優勝候補に挙げる人が多かったように感じていました。皆さんの予想どおりの優勝となりましたが、その他の団の操法も元気があり素晴らしい動きを披露していただきましたので、頼もしさを感じながら応援することでした。7月19日(日)、今年の姶良伊佐支部操法大会は姶良市蒲生で開催予定でありますが、優勝した第12分団に大いに期待したいと思います。
日常の仕事や家庭もある中で、消防団の皆さまには家族のご理解とご協力をいただきながら、日頃の献身的な活動に心から敬意を表し感謝したいと思います。今月からいよいよ夏本番、災害は起こらないことが一番ではありますが、最近の情勢を考えた場合に「備え」は大切でありますので気を引き締めながら進めていこうと思います。
【今回も職員メールを1通紹介したいと思います。】
「朝から大事件発生」
先週の土曜日(9日)は10時から「大口子育て支援センタールピナス」のオープニングイベントと併設している「子ども第三の居場所」の名称発表会がありました。内容についてはこども課からの情報が出されていますので見ていただければわかると思いますが、その日の早朝、我が家では大事件が発生しました。前日の夜は大口グリーンホテルにおいて「黒伊佐伊佐会」が行われましたので飲酒をして帰宅しました。そして翌朝に事件が発生(笑)しました。事件発生当日は、前記のイベント(式典)が県の幹部をはじめ多くの来賓と出席者の中行われることになっていたため、いつもより早めの起床をしました。
私の寝室は二階にあることから日常のルーティンとして、起床後は階段を降りて居間に向かうのですが、その際に考え事をしながらだったのか?いつもと変わらないつもりで階段を移動していたと思います。少しは前日の飲酒の影響もあったかもしれません。
そんな少し寝ぼけたような状況?のような感覚でしたので、慣れている階段で足を滑らせてしまい頭から落ちてしまいました。確実に目が覚めたのは落ちた直後からだったように覚えています。落ちた音を聞いた妻が飛んできました。「どうしたの?何があったの?」と。私はただ足を踏み外しただけで痛みもあまりなかったので、大したことはないと思っていたのですが、「血が・・・、今日の仕事は無理じゃない?病院に行かないと」とタオルを持ってきて必死に頭に当ててくれました。
その時初めて、「ああ頭から出血しているんだな」と認識しました。その時とっさに思ったことは、「今日は大切な式典があるし、午後からはPTA連絡協議会総会もあるのにどうしよう。何としてでも出席しなければ」でした。「頭からの出血が止まれば何とか出席できるのだがなあ」と言いながら必死に止血を続けていたところ運よく少量になっていきましたので、それから準備をして何とか式典に間に合いことができました。
オープニングイベントでは、両施設に対する率直な気持ちを伝えたいとの想いからあいさつ用の原稿は用意せずに主催者あいさつを行いました。私の熱い想いは当然ですが、こども課職員をはじめルピナススタッフ、正念寺福祉会の吾孫子先生、建設課、都市整備課の頑張りで実現した施設です。塩田知事の代理で出席された県保健福祉部子ども政策局長北薗育子氏からは、「県内の他市町村と伊佐市の子ども第三の居場所に対しての取組が違っていて今まで持ってきたイメージと大きく異なり感動しました。また、ルビナススタッフの熱い想いを聞きながら、やっぱり現場に直接行き見ないとわからないとつくづく感じました。職員も含めて、今後はいろいろと勉強していきます。」と嬉しいことばもいただきました。
また、「私は地域振興局長も経験していますので、各市町村の式典等にも多く参加してきていますが、伊佐市の皆さんの受付での態度にも感心しました。」と褒めていただきました。こども課職員の皆さんにも感謝したいと思います。
また、午後からは伊佐市PTA連絡協議会総会に案内され、来賓あいさつをお願いされておりましたので、当然出席するとともに日頃から抱いている教育に対する私の想いとPTAの存在意義についても自身のPTA会長時代の経験談も踏まえながら話をさせていただきました。あいさつの中で「朝ハプニングが起こり・・・・・でも松下幸之助翁の本には交通事故にあって骨折しても(僕はついているからこの程度のケガで済んだ。)と言われているので、私も今日はついていたからこの程度の怪我で済んで、おまけに出血も止まり式典にもこの協議会総会にも参加することができていると考えています。お陰で今日の日は忘れない貴重な日になりました。(笑)」と付け加えました。
更にラッキーだと思ったのが、そのあいさつを聞いていたPTA役員の方が、総会終了直後に私に駆け寄って来られ「私は大保川添クリニックの看護師ですけど、行かれるなら今から見てもらえないかと聞いてみます。」と言っていただきました。
土曜日でもあるので病院に行くことは諦めていたので、自然治癒をしようと腹を決めていたのですが、その気持ちと行動が嬉しかったこともあり、好意に甘えようと思い「お願いします。」と言いました。その方から電話をしてもらい「今直ぐに行かれるのであればみていただけるそうです。」と言われたので感謝しながら病院に駆け付けました。診療時間は17時まで。少し時間が過ぎていましたが快く受け入れていただき川添院長先生に処置していただきましたので本当に助かりました。
人の暖かさに触れながら感動し感謝することでした。その後、18時30分から懇親会が予定され出席予定としていた私が欠席すれば会費も含めて迷惑をかけるとの思いから、頭にハチマキのようにテーピングを巻きながら出席しました。PTA役員の皆さんからは「こんな状態で来ていただいたんですか?」と感謝されましたので、途中で傷口が疼き始め退席はしましたが出席して本当に良かったと思いました。
そして昨日は、9時から菱刈パークゴルフ場で、菱刈がらっぱパークゴルフ大会が行われ、来賓あいさつをさせていただきました。4月から新しく指定管理者になっていただいた鮫島建設の山下社長と市役所から鮫島建設に就職された山下さんも紹介されていましたので良かったなあと思いながら見ていました。その後は、伊佐レクダンスフェスティバルに参加し、来賓あいさつとレクダンス2曲を踊り会場を後にしました。体育センターでは、参加者から「トイレは何とかならないのか、壁のべニアが剝がれているから恥ずかしい。」等の厳しい意見もいただき来賓あいさつでは皆さんに対して謝罪のことばを述べながら話をさせていただきました。体育館や文化会館のトイレについて早急に対応しなければと思ったところです。
そして午後からはある地域で私の後援会主催で行われた「市政報告会」で長時間にわたり話をしました。その後、夕方自宅に帰ったところ、同居している義父に聞いたところ、「昨日一緒だった校長先生が来られた。」ということでした。大体予想がついたので今朝電話をしたところ「お見舞いを申し上げたくて行きました。」ということでした。本当にありがたいことです。そんなこんなハプニングもあった二日間でした。職員の皆さんも各課において出勤された人たちもおられたと思いますが本当にお世話になりました。明日から金曜日まで東京から沖縄への出張で留守にします。留守中もよろしくお願いします。
(5月の主な行動についてお知らせします。)
5月1日は10時から菱刈土地改良区水神祭(湯之尾水神)参列。16時から第2回定例課長会。18時30分から会長会総会。
5月4日は12時から第23回龍桜船団トラック祭りチャリティー撮影会。全国各地のデコトラが菱刈環境改善センターに集結し来場者を楽しませていただきました。私も6時間以上会場に滞在し、舞台演技やビンゴゲーム等楽しい時間を過ごしました。当日は募金活動で集まった寄付金を「伊佐市子ども第三の居場所」に対しての支援金として贈呈していただきました。毎年、毎年、高い志での活動に本当に感謝です。
5月5日は10時から郡山八幡神社春季大祭に出席し、10時45分から直会。11時30分から郡山棒踊り奉納で地域の多年齢層の会員により素晴らしい郷土芸能を披露いただきました。郷土芸能は毎年、郡山八幡神社の後に地域を回り奉納されておりありがたいことです。
5月7日は13時30分から姶良伊佐土木協会会計監査。
5月8日は7時30分から毎月恒例になっている環境政策課ゴミ拾い活動に参加。今月は羽月地区旧松栄ストアーに集合でした。今回も第一生命保険株式会社の皆さんと林建設株式会社の皆さん、楠元議員、田中副市長はじめ多くの市職員にも参加してもらいました。13時30分から川内宮之城道路建設促進期成会総会(薩摩川内市)。18時30分から黒伊佐伊佐会。
5月9日は前期の忘れられない朝から大事件発生の日です。
5月10日は9時から第19回パークゴルフ協会ガラッパ大会開会式。今回は住友金属鉱山㈱菱刈鉱山の協賛で行われました。10時から第40回伊佐レクダンスフェスティバルに参加し、来賓あいさつの後、多くの参加者とともにレクダンス数曲を体験しました。13時から市政報告会。
5月11日は9時から伊佐市民生委員児童委員協議会総会に出席。15時から伊佐市経営戦略会議で新庁舎と大口ふれあいセンター大規模改修工事完成に伴う新図書館の指定管
理について協議しました。内容については謝罪も含めて最後に紹介したいと思います。
5月12日は午後から上京。
5月13日は8時から鹿児島県市長会から鹿児島県関係国会議員への要望活動会。13時から「命と暮らしを守る道づくり全国大会通常総会出席。その後地元選出国会議員事務所に要望活動のために訪問。19時30分羽田空港発で沖縄へ。
5月14日は第138回九州市長会。13時から省庁説明会(国土交通省)。14時から九州市長会プロジェクトチーム会議。15時から総会。18時30分から交流会。
5月15日は9時20分から石垣市の人口対策について説明と意見交換会。10時30分から行政視察。19時45分那覇空港発で鹿児島空港へ。
5月16日は8時から子牛セリ市に参加。
5月17日は8時50分から防災減災フォーラム(えびの市・湧水町・伊佐市)に大会会長として出席。10時20分から川内川上流地区水防演習。
5月18日は10時30分から伊佐農業公社社員総会。13時30分から菱刈泉熱有限会社株主総会。16時から教育行政について来客。18時30分から伊佐市家畜衛生協議会総会。
5月19日は8時から伊佐湧水消防組合課長会。13時30分から川内川上流河川改修期成同盟会理事会。14時30分から川内川改修促進期成会(さつま町)。
5月20日は10時から川内川水系流域治水協議会(さつま町)。15時から九州国道協会通常総会。16時15分から意見交換会。17時30分から懇談会(鹿児島市)。
5月21日は9時から九州南部「川と森」の県際交流推進会議役員総会(湧水町)。13時から伊佐市シルバー人材センター定時総会。15時30分から日本生命大口営業部より来室。18時から伊佐市人権同和教育を推進する交流会。
5月22日は9時から鹿児島県建設業組合伊佐支部長他2名新役員就任のあいさつのため来室。10時から鹿児島県猟友会伊佐支部総会。10時30分から日本工営都市空間㈱本部長溝口様他3名来室。13時30分から伊佐市防災会議。18時30分から姶良伊佐地区スポーツ協会連絡協議会伊佐支部総会。19時から伊佐市駅伝運営委員会総会。
5月24日は8時30分から羽月小学校運動会。12時から絵川流江川会公演(歌手の江河愛司先生出演の日本舞踊と演歌披露)に最後まで参加させていただきました。伊佐市の文化レベルの高さに感動しながらの時間となりました。
5月25日は10時から伊佐市水道事業定例会。11時30分からビューティージャパン鹿児島大会2026ファイナリスト出場報告に谷山好美氏来室。15時から鹿児島県農業集落排水事業連絡協議会総会に会長として出席(鹿児島市)。
5月26日は14時から鹿児島県森林整備公社理事会(鹿児島市)。18時から鹿児島県建築協会姶良伊佐支部意見交換会(霧島市)。
5月27日は上京し14時45分から一般社団法人地域環境資源センター、農林水産省からの情勢報告会。15時15分から総会(今年から理事に就任)。17時から懇親会。
5月28日は10時20分から全国治水砂防協会通常総会及び特別講演(気象関係)。全国治水砂防協会会長は森山裕先生。12時から森山裕先生との昼食会。
5月29日は14時から全国治水期成同盟会連合会総会及び特別講演に鹿児島県を代表して川内川上流地域期成同盟会長として出席。16時15分から意見交換会に出席し貴重な意見交換ができました。何でも参加することで大きな収穫があります。
5月30日はJAL12時発羽田空港発で帰省。
5月31日は8時から伊佐市消防操法大会に大会会長として出席。内容は上記のとおりです。夕方からの優勝祝賀会にお誘いいただきましたが、同時刻の今、市長の部屋6月号原稿を完成するために田中副市長に参加してもらいました。
最後に5月11日に開催した伊佐市経営戦略会議の内容について説明と謝罪をしたいと思います。皆さまもご存じのとおり伊佐市役所新庁舎と大口ふれあいセンター大規模改修工事につきましては、これまで紆余曲折はあったものの順調に進んでいます。新庁舎や大口ふれあいセンターの姿も見られるようになりました。
その中で、新しくオープンする予定の大口ふれあいセンター内に新図書館を配置する計画で進めてきているのは何も変更はありません。ただし、私が皆さんにお詫びを申し上げないといけないのは、新図書館を民間業者による指定管理による運営をお願いし、2023年から無くなった本屋さんを併設することができないかという思いから候補の民間業者と交渉を進めてきました。この業者との交渉において新図書館の運営や無人販売による本屋さんの併設に対しては手応えを感じてきたのですが、最終段階の今の段階になって、具体的な金額については控えさせていただきますが、予算面について予想を超える増大が大きな問題として浮かび上がってきました。
当初は民間企業への指定管理による予算のアップは仕方ないとの想いはもってきましたが、具体的な見積になり示された額は、現在のコストの2倍をはるかに超える額となり、今後の方針について協議する機関、伊佐市経営戦略会議にて協議することとしました。
今後のあり方について、三役をはじめ主管である教育委員会の意見、関係課長の意見を聞いた上で最終的な判断を下すのは私でありますから、「今後毎年の支出で現在の2倍をはるかに超える予算を支出することになること。その予算で他に急がなければならない他の予算に振り分けていくことが市民の皆さんに役立つであろうこと。現在、民間委託にすることにより将来の退職金等を含め待遇改善に期待していたものの期待できない内容の回答が出されたこと。本屋の形態が無人販売によるスマホ決済による販売になること。現在の対応不足を補うために図書館の担当係を新設し対応を強化すること。」等の理由を総合的に判断し今回は民間委託による指定管理を行うことは苦渋の選択として断念することにしました。勿論、図書館の誘致を今回で諦めたわけではなく引き続き書店等との交渉を続けながら目指していくことを全員で確認したところです。
本屋の誘致に期待されていた方々もおられると思いますが、お詫び申し上げるとともに皆さまのご理解とご協力をいただきますようよろしくお願い申し上げます。
これから台風や梅雨時期を迎えますので、災害対応についても危機感をもって日々職員と一体となって過ごしていきたいと思います。災害発生がないことを願っているのは当然ではありますが、気象庁が発表した新しい防災気象情報を防災行政無線やSNSを通して発信していきたいと思います。
5月21日に私の五人目の孫(初めての女の子)が伊佐市で誕生しました。子どもたちのためにも未来を明るくするためにも今月も笑顔を忘れないように心がけ前に進んでいきたいと思います。仮に嫌なことが起こったとしても笑顔で感謝の気持ちを持ちながら乗り越えていきましょう。皆さまにとって素晴らしい6月(毎日)となるよう願っています。夢ある伊佐を一緒につくりましょう。
- こんな時には?















