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井ノ原快彦さんがFMラジオ番組で伊佐市を紹介してくださいました!#伊佐の話題

2022年03月13日

トニセン(坂本昌行さん、長野博さん、井ノ原快彦さん)の3人がパーソナリティーを務める、JFN(全国FM放送協議会)系27局で放送されているFMラジオ番組「S.I.N NEXT GENERATION」(シン・ネクスト・ジェネレーション)〔鹿児島県ではμFMで2022年3月12日(土)21時から放送〕で、井ノ原快彦さんが伊佐市を紹介してくださいました!

オープニングトークで、鹿児島県と言えば「私・井ノ原は伊佐市!」と言ってくださっているほか、「お酒がやっぱりおいしい場所」で「伊佐錦・伊佐大泉・伊佐美」と伊佐市で製造されている焼酎銘柄を紹介してくださっています!!

期間限定でタイムフリー配信(radiko)も行われていますので、ぜひお聞きください!

井ノ原快彦さん、伊佐市を紹介してくださり、ありがとうございました!

番組概要等

番組名:「S.I.N NEXT GENERATION」

  • エフエム鹿児島(μFM)のタイムフリー配信(radiko)はこちら(外部リンク)
    μFMでは3月12日(土) 21:00-21:55に放送の回のオープニングトーク

※ 聴取可能期限:2022年03月14日 09:53まで

※ 番組HPはこちら(外部リンク)

放送内容の概要

「S.I.N NEXT GENERATION」では、オープニングトークで毎回ネット局がある都道府県の中から、ランダムに1カ所を取り上げ、その地域についてトークされています。
鹿児島県で3月12日(土)に放送された回では、エフエム鹿児島のある「鹿児島県」がピックアップされました。

番組冒頭、トニセン(坂本昌行さん、長野博さん、井ノ原快彦さん)の3人がそれぞれの「鹿児島県と言えば?」を発表してくださり、そのトークのなかで井ノ原さんが「伊佐市」を紹介してくださいました。

井ノ原さんが番組内でトークされた内容によると、お父様が育った場所(実家)が伊佐市(旧菱刈町)で、子どものころの井ノ原さんにとって里帰りの帰省先=「田舎」が伊佐市で、毎年のように飛行機に乗って「1人旅」で来ていた場所なのだそうです。

詳細は番組をお聞きください。

なお、井ノ原さんは過去の南日本新聞(※)のインタビューに対しても、「伊佐に親せきがいて墓参りなどに訪れる」とお話されています。

※ 出典:2006年2月18日付け南日本新聞「V6・トニセンが来鹿/“大人の顔”、デビュー10年」
(「V6 NEXT GENERATION」の公開録音で来鹿した際の取材インタビュー記事。)

掲載元

 伊佐市役所 伊佐PR課 交流ビジネス推進係
 電話:0995-29-4113   メール:isapr@city.isa.lg.jp

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