曽木発電所遺構の一部倒壊について(2022/11/13 更新)
2022年11月13日
令和3年7月10日(土)豪雨の影響で、鶴田ダムのダム湖(大鶴湖)にある伊佐市大口の曽木第2水力発電所遺構の一部(機械室部分)に倒壊が生じました。
※ 曽木第2水力発電所遺構の詳細はこちら(国土交通省 鶴田ダム管理所HP)
現在、復旧工事中です。復旧工事の完了時期は未定です。
※ 対岸の「曽木発電所遺構展望台」から安全に見学することができます。
【随時更新】
最新の曽木発電所遺構の状況についてはこちら(伊佐市HP)
【画像】令和4年10月30日(日)撮影
※ 遺構の後ろの鉄板のプラットホームは、復旧工事時の大型クレーンの足場です。
【画像】令和4年8月6日(土)撮影
※ 倒壊した煉瓦壁を河川区域から引き上げるため、大型クレーンが現場に投入されています。
【画像】令和4年5月22日(日)撮影
※ 平日は、倒壊した煉瓦壁を河川区域から引き上げる作業が行われている場合があります。
【お問い合わせ先】
伊佐市役所 伊佐PR課 交流ビジネス推進係
電話:0995-29-4113 メール:isapr@city.isa.lg.jp
令和3年7月豪雨災害の被災直後の状況
令和3年7月11日(日)撮影
【参考】一部倒壊前の状況(平成30年9月3日撮影)
以下、令和3年7月11日(日)現地確認時の撮影画像
令和3年7月11日(日)撮影
令和3年7月11日(日)撮影
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