The Isa City homepage is translated by using the free translation service of an external site.
It is because of being mechanically translated when it is not a correct translation. Please acknowledge being not able to assume all the responsibilities in the Isa City even if the mistake etc. done by the accuracy of the translation are found beforehand.

※募集受付終了【令和4年度採用分】伊佐市地域おこし協力隊の募集について

2022年09月01日

※この募集は受付を終了しました。たくさんのお問合せ、ご応募ありがとうございました。

 

伊佐市では、令和4年度採用に係る地域おこし協力隊員を募集しております。

募集分野は2つです。

①工芸ものづくり(1名)
②伊佐の魅力向上と情報発信(1名)

暮らしを変えたいと考えている中で、ぼんやりとでも田舎で働くことが視野に入っている方に。
現在6名の隊員が活動しており、それぞれに持ち前のスキルを活かし、伊佐市との掛け算を楽しみながら日々汗をかいて前に向かって進んでいます。
既に任期を終えた隊員をはじめとする移住者や伊佐に住み続け伊佐を支えている伊佐人とリズムを合わせながら、伊佐を盛り上げてくださる新たな隊員をお待ちしております。

勤務内容や待遇等の詳細については、以下の募集要項をご参照ください。
(リンクは削除しております)

R4伊佐市地域おこし協力隊募集要項(Word) 
R4伊佐市地域おこし協力隊募集要項(PDF)
応募用紙(Excel) 
応募用紙(PDF)

 

【協力隊受入担当より】

これから地域おこし協力隊を検討していく人向けに、協力隊の概要を少しだけ。

現在5,000人を超える隊員が全国各地で活躍しており、その命題はざっくり“地域おこしに関すること”。

~総務省HPより~
地域おこし協力隊は、都市地域から過疎地域等に移住し、一定期間、地域に居住して、地域 ブランドや地場産品の開発・販売・PR等の地域おこしの支援、農林水産業への従事、住民の生活支援などの「地域協力活動」を行いながら、その地域への定住・定着を図る取組です。

国の交付税を財源に市町村において最長3年間雇用され、それぞれの地域が抱える課題の解決や新たな切り口による取組を行い、あわよくば地域への定着を目的とされた制度です。
地域が抱える課題は様々で、その解決法や取組は一色単にくくれない部分があることから、地域おこし協力隊の雇用形態については各自治体により様々です。

伊佐市は制度導入について後発組であることから、他自治体の事例を参考にしつつも前例に捉われず、出来るかぎり柔軟に、隊員の活動がしやすいような工夫を・・・と心掛けているところです。
特に、隊員が持つスキルや良さをなるべく損なわせずに、市事業として溶け込ませていくことが大事であり、市職員と隊員がパートナーとしてタッグを組みながら共に市を盛り上げていくという視点を大切したいと思っております。

担当の想いはそこそこに、これから共に活動するかもしれない、現在活動中の隊員の雰囲気や人柄について少しだけ。

隊員1
種類の違う「優しさ」と「コーデ力」を持ち合わせ、ニーズを生み出すパイオニア
隊員2
繊細さと緻密さは固有の「風」として、多くの人に届いて欲しい
隊員3
持ち前の機動力とともに目の前の事象を自分ごとに具現化してしまう特異なセンスの持ち主
隊員4
斜めからのアプローチがニッチな的を射抜くスナイパー
隊員5
視界が変わる特殊フィルターを備え、伊佐に新たな粋をプラス
隊員6
大きな幹を持ち、繊細な枝葉にワクワクの種をたわわに実らせる

回りくどく抽象的な言い回しになってしまいましたが、とにかく素敵な隊員ばかりです。もちろん卒隊したメンバーも。
同じリズムで、小さいことから一緒に積み上げていってくださる方をお待ちしております。

 

 

【採用に関するお問い合わせ】
伊佐市役所 企画政策課 政策調整係
電話:0995−23−1311(内線1123)
Mail:seisaku@city.isa.lg.jp

【協力隊の活動に関するお問い合わせ】
伊佐市役所 地域振興課 コミュニティ活力推進係
電話:0995−29−4113(内線324)
Mail:commu@city.isa.lg.jp

過去のお知らせ パブリックコメント・公聴会

こんな時には?

ページの最初へページの
最初へ