【終了しました】 国民文化祭・かごしま2015 演劇 『紙屋悦子の青春』 キックオフ・イベント @ 映画 『紙屋悦子の青春』 上映会 開催について
2014年07月02日
国民文化祭・かごしま2015伊佐市主催事業
演劇『紙屋悦子の青春』 キックオフ・イベント
映画『紙屋悦子の青春』上映会
伊佐市は平成27年度に開催される「国民文化祭・かごしま2015」で、鹿児島を舞台にした
名作演劇『紙屋悦子の青春』(作 松田正隆)を上演します。
今回は、その演劇版をもとに作成された映画版『紙屋悦子の青春』(監督:黒木和雄、主演:原田知世)の上映会を開催します。
初日は上映後、国民文化祭で上演する演劇版で、演出を務める永山智行氏(劇団こふく劇場)のトークイベントも開催いたします。
日 時 1回目上映 平成26年7月4日(金) 午後7時~
※ 7/4(金)上映終了後、演劇版の演出家・永山智行氏のトークイベント有り
2回目上映 平成26年7月5日(土) 午後7時~
※ 映画上映のみ
会場 伊佐市文化会館 大ホール (伊佐市大口鳥巣)
◎ 映写ソフトはDVDです。また、上映時間は111分です。
◎ 未就学児童の入場不可(無料の託児サービスがあります) ※ 要予約
◎ 入場無料ですが、入場整理券が必要です。
《作品紹介》
鹿児島を舞台にした名作演劇を、『父と暮らせば』・『美しい夏・キリシマ』などで知られる宮崎県えびの市出身の黒木和雄監督が映画化した作品です。
映画 『紙屋悦子の青春』 予告編(2006年8月公開時)
《 7/4(金) トークイベント出演者 》
永山 智行 氏 劇作家、演出家
1967年、宮崎県都城市生まれ。劇作家、演出家。
宮崎県内の二つの町(門川町・三股町)の文化会館を拠点に活動する劇団こふく劇場代表。2001年『so bad year』でAAF戯曲賞受賞。
演出家としても、06年10月に宮崎県立芸術劇場の演劇ディレクターに就任。九州全県の劇団から俳優を集めてのプロデュース公演「演劇・時空の旅」シリーズを企画・演出するなど、宮崎や九州から世界へ発信する劇場を目指して活動している。
国民文化祭・伊佐市主催事業「いさ演劇祭」上演作品『紙屋悦子の青春』で演出を担当する。
《入場整理券 配布 取扱》 (伊佐市内)
伊佐市文化会館、伊佐市役所大口庁舎及び菱刈庁舎、大口ふれあいセンター、
菱刈いきがいセンター、菱刈環境改善センター
◎ 入場整理券の御予約をメール・電話で受付ます。
①お名前、②電話番号、③必要なチケットの枚数を下記連絡先までお知らせください。
御予約いただいたチケットは、公演当日に会場受付でお受け取りください。
《託児サービスあります》 (予約制) ※ 無 料
託児を希望する方は、6月30日(月)までに電話・メールでお申込みください。
その際、①託児を希望する日、②保護者名、③電話番号、④託児する児童の名前、⑤児童の年齢、⑥児童の性別をお知らせください。
※ 先着順 定員20人 生後6か月以上対象
【お問い合わせ先&各申込先】
国民文化祭伊佐市実行委員会 事務局
伊佐市役所 菱刈庁舎 3階 (伊佐市教育委員会 文化スポーツ課 内)
・電 話 伊佐市 文化スポーツ課 ℡ 0995-23-1311(内線2322)
・メール こちら(伊佐市 文化スポーツ課 宛て)
主催:国民文化祭伊佐市実行委員会、伊佐市、伊佐市教育委員会
※ 「伊佐市文化会館 公式 facebook」でも情報等を発信中!
→ https://www.facebook.com/isashibunkakaikan#!/isashibunkakaikan
「第30回 国民文化祭・かごしま2015」
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