平成29年4月保育所等の入所申込
2016年12月01日
保育園・認定こども園・幼稚園への平成29年4月入所申込
平成29年4月からの入所(継続入所)を希望されるときは、以下のとおりに入所申込書などの配布と受付を行います。
①伊佐市内保育所・認定こども園・幼稚園
②入所できる基準
③申込書の受付期間・受付場所
④申込書の配布場所(事前に入手してください)
⑤入所までの流れ
⑥保育料一覧
⑦第3子以降保育料無料化(伊佐市独自の助成制度)
⑧入所申込書やその他書類のダウンロード
①保育園・認定こども園・幼稚園一覧
○保育園
○認定こども園
○幼稚園
一時預かり
保護者の病気や急な用事で、一時的に家庭での保育ができなくなった子どもを、保育所にてお預かりします。
延長保育
保育所入所児童について、保護者の仕事等でお迎えが遅くなるときに保育時間の延長ができます。
休日保育
日曜・祝日に、お仕事の都合により家庭で保育ができない場合に、保育所にてお預かりします。
病児・病後児保育
子どもが病気の際に、保護者の仕事等で家庭での保育ができない場合、保育所にてお預かりします。
②保育所・認定こども園(保育)へ入所できる基準
保育所・認定こども園(保育利用)へ入所できる児童は、両親いずれも(両親と別居している場合には児童の面倒をみている人)が、次のいずれかの事情にある場合です。
1.就労(パートタイム、夜間、居宅内の労働など、基本的にすべての就労を含む)
2.妊娠・出産(産前3か月、産後2か月)
3.保護者の疾病・障がい
4.同居または長期入院等している親族の介護・看護
5.災害復旧
6.求職活動(3か月の期限付き)
7.就学(職業訓練校等を含む)
8.育児休業取得中に、すでに保育を利用している子どもがいて継続利用が必要
9.その他、虐待やDVのおそれがある等
※認定こども園(教育)・幼稚園の入所については3歳~5歳の児童はどなたでも利用できます。
③申請書の受付期間・受付場所
受付期間:平成29年12月12日(月)~22日(木)
※印鑑を必ずご持参ください。
④申込書の配布場所(事前に入手してください)
○引き続き入園する児童・・・在園中の保育園・認定こども園・幼稚園
○新規の児童・・・こども課(大口庁舎)、地域総務課・教育委員会学校教育課(菱刈庁舎)、大口子育て支援センター(e-Gaなんちゅう)、菱刈子育て支援センター(まごし館)
※本城幼稚園の申込書は学校教育課(菱刈庁舎)で配布します。
※本ページからもダウンロードできます。
⑤入所までの流れ
⑥保育料一覧
◆保育園の利用および認定こども園の教育利用【教育時間指定】
※本城幼稚園を除く(学校教育課へお問い合わせください)
※2子目 利用者負担金×0.5(同時入所)
※第3子目以降 無料
※ひとり親世帯等、在宅障がい児(者)のいる世帯、生活保護世帯の子どもについては、1号認定の2階層と2・3号認定の市B階層は0円、1号認定の3階層と2・3号認定の市C1・C2階層は、1,000円減となる
◆保育所の利用および認定こども園の保育利用【保育認定】
⑦第3子以降保育料無料化(伊佐市独自の助成制度)
第3子以降の児童が、市内の保育園・認定こども園・幼稚園に入所すると保育料が無料になります。詳しくは「平成29年度保育所・認定こども園・幼稚園入所申込み案内」に記載していますので、ご覧ください。
第3子以降の児童とは
保護者が現に養育している万18歳未満(高校3年相当)の児童のうち年長者を第1子として、年長順に数えて第3子以降の児童です。
⑧申込書・その他様式ダウンロード
・平成29年度保育所・認定こども園・幼稚園入所申込案内
・施設型給付費・地域型保育給付費等支給認定申請書兼保育所等利用申込書
・保育を必要とする証明書
・家庭調査票
・保育料連帯納付誓約書
・多子世帯保育料軽減同意書
・育児休業取得証明書
・第3子以降保育料無料化申請書
【問い合わせ先】
伊佐市役所 こども課 子育て支援係 電話 0995-23-1311(代表)
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