伊佐市子ども発達支援センターたんぽぽ
伊佐市子ども発達支援センターたんぽぽ
たんぽぽは、児童福祉法の「児童発達支援センター」に位置づけられ、児童発達支援(療育)、保育所等訪問支援、児童相談支援を行っています。
たんぽぽで行う児童発達支援(療育)とは
障がいのある子どもだけではなく、人との関わりが苦手、不安が強い、落ち着きがなく多動など、発達に不安の感じられる小学校入学前の乳幼児の支援です。
生活やあそびの中で、子どもたちは力をつけていきます。子どもの発達状況や、年齢などを考慮した小集団(4人~8人)で療育を行っています。
- 丁寧な保育としての療育・・・・・・・・・・・『発達支援』
- 丁寧な子育て支援としての療育・・・・・・・・『家族支援』
- 家族が安心して暮らせるような連携づくり・・・『地域支援』
保育園・認定こども園・幼稚園等との並行通園でも経済的な負担が少なくなるよう、利用料金や給食費の自己負担はありません。
大切にしていること
0歳から6歳は、人間の一生の中で最も複雑で重要な発達的変化をとげていく時期なので、早い段階から「あそび」を通して、成長の土台づくりを総合的に支援することが重要です。
- 乳幼児期はお父さん・お母さんを大好きになる「愛着形成」が重要なため、生後1か月からの赤ちゃんひろばや親子教室を通して「人への基本的な信頼感」を育て、自分を受け止めてもらえる安心感を持てるよう支援します。
- たんぽぽでは「あそび」が基本。じっくりあそぶ力を養い、先生やおともだちを一緒に遊ぶことによって人と関わる楽しさを知り、「できること」や「楽しい経験・気持ち」を積み重ねることで、食事・睡眠・排泄といった身の回りのことや、運動・言葉・社会性など全体の発達を促し、自信につなげていきます。こうして【自己肯定感】を育んでいくことが、大人になったときの【生きる力】の土台になっていきます。

支援プログラム
地域支援の1つとして
たんぽぽは「伊佐市に新しい特別支援学校を作る会」と一緒に活動し、保護者の活動を支援しています。乳幼児期だけを支援するのではなく、乳幼児期から青年成人期まで、子どもと保護者が安心して、みんなで一緒に生きていく地域づくりを支えることも役割の1つと考えています。特別支援学校が欲しいと願う活動は、そんな地域づくりのはじめの1歩です。
障がいの有無にかかわらず、多様性を尊重しあい、みんなが安心して笑顔で暮らすことができる地域に!そして伊佐・湧水だけでなく、県内どこに生まれても、どこに住んでいても、住んでいる地域で学べる特別支援学校の設置を!
伊佐市への特別支援学校分置について
鹿児島県が中心となり、様々な検討を行っていただいた結果、新しい特別支援学校の分置が決定し、令和11年4月開校予定で準備が始まっています。これまでの地域の皆様のお力添えに感謝いたします。
伊佐にどんな学校があったら子どもたちにとってよいのか、今後は中身について地域の皆様と一緒に考えていければありがたいです。
インタビュー記事
- 障害があっても、子ども自身が人生の主人公として(たんぽぽ 堀ノ内園長)
- 「おぎゃー献金」の発祥の地として(隈元 新 前伊佐市長)
※おぎゃー献金ホームページに過去掲載されたインタビュー記事
福祉・介護職員等処遇改善加算に係る情報公開(見える化要件)について
障害福祉サービス等における福祉・介護職員等処遇改善加算を算定するにあたり、加算要件である加算の算定状況及び職場環境等要件の取り組みについて公表しています。
地域障害児支援体制中核拠点の登録について
地域の中核的役割を果たす機関として、専門人材を配置して地域の関係機関と連携した支援の取り組みを進めるなど、4つの機能を発揮する児童発達支援センターとして、登録を行いました。
中核拠点となる児童発達支援センターの4つの機能
- 幅広い高度な専門性に基づく発達支援・家族支援
- 地域の障害児支援事業所に対するスーパーバイズ・コンサルテーション機能
- 地域のインクルージョン推進の中核機能
- 地域の発達支援に関する入口としての相談機能
問い合わせ
- 子どもの発達で心配なことがある方はご連絡ください。月~木曜日の15:30までは児童発達支援(療育)中で対応が難しいため、それ以外の時間でお願いします。
- たんぽぽへの通園希望は、通っている保育園・幼稚園・認定こども園の先生や、伊佐市子ども課(0995-23-1328)へご相談ください。
伊佐市子ども発達支援センターたんぽぽ
〒895-2511 伊佐市大口上町46番地1
電話0995-22-5566 FAX0995-23-5566
- こんな時には?



















