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観光地案内

曽木の滝公園(伊佐市大口宮人)

曽木の滝 曽木の滝

滝幅210メートル、高さ12メートルの壮大なスケールを誇り、「東洋のナイアガラ」とも呼ばれる曽木の滝。

千畳岩の岩肌を削るように流れ落ちる水流とその轟音は、訪れる人々を釘付けにするほど豪快。一帯は自然公園となっており、四季の彩りも美しく桜や紅葉の季節には、イベントも開催されます。

大型駐車場も整備されており、園内には食事処・土産品店が軒を並べています。なかでも鯉料理や黒豚を使った料理は絶品です。

公園内の清水神社は縁結びと安産の神様が祭られています。この付近は、江戸時代に水運による米の輸送を行っており、その水路を開くために大規模な川浚えを行った歴史があります。またその当時の川浚え唄は今でも伝えられています。

下流には、レンガ造りの曽木水力発電所跡がダム湖に残り、夏季には中世のお城を思わせる風貌で水面に姿をあらわします。

新時代の景観を選ぶ「平成百景」曽木の滝が第24位に入りました!

この投票は、読売新聞社が創刊135周年を記念して行なわれたもので、全国から300か所の候補地をリストアップし、全国の読者からの投票を募りました。

総投票数は全国で64万票を上回り、それをもとに選考委員会が開かれ、100景観が選定されました。

今回「曽木の滝」が百景に選出されたことで、全国にわがまち『伊佐市』を宣伝でき、また、観光伊佐のイメージアップにもつながる絶好の機会になることと思います。

住所 〒895-2526 鹿児島県伊佐市大口宮人635
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電話番号 0995-23-1311

曽木発電所遺構(伊佐市大口曽木)

曽木発電所遺構(伊佐市大口曽木)

曽木の滝の1.5キロメートル下流に、今でも明治の面影を強く残している曽木発電所跡があります。曽木発電所は明治42年に竣工し、その出力は当時国内でも最大級のもので、水俣のチッソなどにも送電を行っていました。昭和40年に鶴田ダムの完成とともに水没することになりましたが、現在では渇水期の5〜9月頃に中世のヨーロッパの居城後を思わせるレンガ造りの建物が姿をあらわします。その時期以外は大鶴湖の湖底に沈み、存在をも忘れさせます。

また、周辺にはヘッドタンクやずい道跡なども残っており、土木遺産として貴重なものとなっています。

創始者の野口遵は近代化学工業の父とも言われ、経済人としても活躍をしました。

»曽木発電所遺構の詳細はこちら(945KB/PDF)

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十曽池公園(伊佐市大口小木原)

十曽池公園(伊佐市大口小木原)

堤の長さ100メートル・高さ20メートル・周囲4キロメートルに及ぶ人造湖で、隣接して十曽池青少年旅行村があり、キャンプシーズンにもなると市内外から多くのキャンパーが訪れます。

ちょっと気軽にアウトドアを楽しみたい方には、冷暖房完備のコテージや子供たちに人気のあるUFOバンガローが用意されております。

池の周辺には芝生広場や展望台、水草庭園等も整備され、釣りやバードウォッチングなどアウトドアライフを満喫できます。また周辺はヤマメの南限とされており、隠れた釣りファンも多いです。初夏にはホタルが戯れ、満天の星空と輝きを競います。

夏はカヌーなど浮かべてみたらいかがですか。

» 十曽青少年旅行村(キャンプ場)の詳細はこちら

住所 〒895-2631 鹿児島県伊佐市大口小木原2409-10
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電話番号 0995-23-1311

奥十曽渓谷(伊佐市大口小木原)

奥十曽渓谷 (伊佐市大口小木原)

十曽池からさらに上流へ向かうと、白蛇の滝、行者の滝、おしどりの滝、冷水の滝など大小十数個の滝が点在する奥十曽渓谷があり、清流の奏でる癒しの音色がわたし達を迎えてくれます。

この渓谷は、昭和61年に「森林浴の森日本百選」に選ばれており、スギ・シイ・カシなどの原生林におおわれ、真夏でも最高気温26度と涼しく、毎年、涼を求めてネイチャーライフを楽しむ人に親しまれています。

また、樹齢600年を越える日本最大のエドヒガン桜があり、春、山緑の一角に桜色が浮かび上がります。秋には紅葉やハゼが赤に染まり渓谷を彩り、秋色に染まります。

さらに、平成7年には「水源の森百選」にも選ばれ、整備された観光地ではなく、美しい渓谷の自然美を楽しみたい人にはおすすめです。

また、ヤマメの生息の南限だともいわれています。

住所 〒895-2631 鹿児島県伊佐市大口小木原字十曽

郡山八幡神社(国指定重要文化財)

郡山八幡神社(国指定重要文化財)

郡山八幡神社は、建久5年(1194年)に創建されたといわれ、現在の建物は京都・金閣寺より古い16世紀頃に建てられたものです。今から500年近く前の建物が中央文化から遠く離れた薩摩に残っていることは非常に珍しく、昭和24年に国の重要文化財に指定されました。

昭和29年の解体修理の際、本殿北東の柱貫の先端から宮大工の落書きが発見されました。これは施工主の寺僧がケチで、改築にあたっていた宮大工に一度も焼酎をご馳走してくれなかったのに腹を立てて書き残したものと思われます。これが、わが国における「焼酎」という文字の初見であるとされています。

永禄2年(1559年)当時、すでにこの地方では焼酎が飲まれていたことが裏付けられ、民俗資料としても従来の説を覆す重要な資料となりました。

住所 鹿児島県伊佐市大口大田1549
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忠元公園(伊佐市大口原田)

忠元公園(伊佐市大口原田)

市街地を見わたせる小高い丘にある忠元公園は、千本桜で有名で平成2年には「日本桜の名所百選」に選定されています。園内の桜並木は2キロメートルにも及び、桜の見頃になると千数百個の提灯が燈り、夜桜を楽しむ客でにぎわいます。また、市街地から公園まで桜並木が続いており、桜の帯が春風に揺られます。

大型駐車場をはじめ、芝生広場、展望台、チビッコ広場、トイレや遊歩道も整備され、年間を通して市民の憩いの場として活用されます。

公園内には、大口の地頭であった島津家随一の武将新納武蔵守忠元を祀る忠元神社があり、西側には忠元公の歌碑が建立されています。

住所 〒895-2506 鹿児島県伊佐市大口原田2484-193
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轟公園(伊佐市大口里)

轟公園(伊佐市大口里)

市街地近くを流れる川内川支流の羽月川沿いにあり、遊具施設や駐車場が整備され、市民のいこいの広場として親しまれています。公園内には郷土出身作家の故海音寺潮五郎先生の歌碑が建立されています。

また、川をバックにしたステージは、多彩なイベントスペースとして活用され、夏場は川でカヌーやEボートを使って、水に親しむ方たちも増えてきました。川の中は鯉や鮎など魚類の宝庫で、轟の滝の上流側は釣りを楽しむ人が見られます。

住所 〒895-2511 鹿児島県伊佐市大口里263
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江戸彼岸桜(エドヒガン桜)(伊佐市大口小木原)

江戸彼岸桜(エドヒガン桜)(伊佐市大口小木原)

昭和52年に奥十曽渓谷上流の岩矢谷で発見され、高さ28メートル、目通り円周10.78メートル、樹齢およそ600年を越えるといわれている。

毎年3月下旬から4月上旬にかけて可憐な花を咲かせます。平成12年には「巨樹・巨木百選」に選定され、エドヒガン桜では日本最大といわれています。

山奥のひっそりとした所にありますが、車で登っていくと、突如山肌に桜色に染められたポイントが現れます。

また、道路端から15分程度の登山をすると巨木の真下まで行くことができ、神秘的な老木を間近に見ることができます。


三州谷大ケヤキ(伊佐市大口青木)

三州谷大ケヤキ(伊佐市大口青木)

宮崎県えびの市へ向かう国道447号線沿いの上青木けやき川の右岸にそびえ立ち、ただならぬ神秘的な感覚を与えてくれます。

この大ケヤキは、落葉大高木で高さなんと41メートル・胸高周囲は8.1メートルとなっており、樹齢は1000年を越える巨木で、周囲のあらゆる植物を被圧して、数々の台風などとも戦いながら今もなお生きついでいます。

またエドヒガン桜と同時に「巨樹・巨木百選」に選定されています。


湯之尾滝上流一帯(伊佐市菱刈川北)

ガラッパ公園
●ガラッパ公園

「川内川の伝説にふれよう、ガラッパ公園」

湯之尾滝ガラッパ公園は、江戸時代に利水のために作られた人工の滝「湯之尾井堰」と、昭和の治水で作られた「可動堰」の間にできた中洲にあります。

公園内にはガラッパ大王・みずえ(佐賀市の松原川から嫁入り)夫妻をはじめ、ユニークな34体のガラッパ像があり、春の鯉のぼり、夏の花火、秋の紅葉、冬のイルミネーションなどと共に、年間を通して訪れる人々を楽しませています。また、星流橋を渡った対岸には新たに遊具も整備され、休日は子ども連れでにぎわいます。

また、湯之尾滝上流周辺は、九州でも指折りのすばらしいドラゴンボート・カヌーレース会場となり、カヌーの合宿や九州大会等も開催されると共に、河川敷には国際パークゴルフ協会公認のパークゴルフコース18ホールがあり(平成20年度に36ホールへ)もあり、子供からお年寄りまで男女を問わず楽しめます。


●湯之尾温泉郷
湯之尾温泉郷

古くから里人や道行く旅人たちが疲れを癒したといわれていますが、本格的に温泉地として開けたのは文化7年(1810年)頃からです。

泉質は炭酸水素塩泉で、神経痛、関節痛や冷え症等に良いと言われています。

また、湯之尾滝上流付近に立ち並ぶ旅館では、四季折々の郷土料理が味わえます。

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楠本川渓流自然公園(伊佐市菱刈田中)

楠本川渓流自然公園(伊佐市菱刈田中) 「日本一の星空と、渓流の水辺で森林浴」

楠本川渓流自然公園は、星空日本一に輝いた菱刈町の北東部の国有林に位置し、自然豊かな公園です。公園内に流れる楠本川は、アブラハヤやカワムツも生息しており、渓流釣りはもちろん、夏場は多くのキャンパーや地元の子どもたちの水遊び場となっています。星空観察やクワガタ採集を、キャンプをしながら楽しんでください。バンガロー、遊具、芝スキー場、五右衛門風呂など年間を通じて利用できます。

» 楠本川渓流自然公園のキャンプ場の詳細はこちら

住所 鹿児島県伊佐市菱刈田中1413-9
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電話番号 0995-26-4636

キャンプ

●十曽青少年旅行村(伊佐市大口小木原)
十曽青少年旅行村(伊佐市大口小木原)

昭和47年に県内で最初の青少年旅行村(キャンプ場)として開設し、常設テント、バンガロー、運動場などが整備されており、小・中・高校生等の団体や家族連れの憩いの場として毎年賑わっています。

また5棟あるコテージは伊佐ヒノキを使った贅沢な外観に加え、畳の間やロフト、エアコン、バストイレなどの設備も充実しています。

  • 利用できる期間:7月1日〜8月31日
  • キャンプ場・宿泊用具の使用時間は、入村の日の午後3時からお帰りの午前10時までです。

種別 料金 数量 備考
単位 金額
入村料 一人1泊
(日帰りを含む)
一般 210円    
高校生以下 160円    
コテージ 1棟1泊 12,600円 5棟 (6人用)
UFOバンガロー 1棟1泊 4,200円 3棟 (6人用)
バンガロー(大) 1棟1泊 3,150円 10棟 (5人用)
バンガロー(小) 1棟1泊 2,100円 6棟 (4人用)
常設テント 1棟1泊 2,100円 10棟 (6人用)
テント持ち込み 1棟1泊 530円    
十曽フレンドハウス(集会施設) 1時間当たり 210円   1団体
●十曽フレンドハウス

平成9年にオープン。落ち着いた雰囲気の十曽青少年旅行村内にある木材をふんだんに利用した建物です。

夏のキャンプ時はもちろん、冬場にもダンスや和太鼓の練習などに利用されています。

所在地 〒895-2631 鹿児島県伊佐市小木原688番地(十曽青少年旅行村内)
電話 0995-22-0959
開館時間 午前8時30分〜午後10時まで
◆予約先(平日8:30〜17:15のみ)
  • 伊佐市地域振興課:TEL 0995-23-1327
◆キャンプ場連絡先(開村時のみ)
  • 十曽青少年旅行村管理事務所:TEL 0995-22-0959
●楠本川渓流自然公園(伊佐市菱刈田中)
楠本川渓流自然公園 (伊佐市菱刈田中)

「日本一の星空と、渓流の水辺で森林浴」

楠本川渓流自然公園は、星空日本一に輝いた菱刈の北東部の国有林に位置し、自然豊かな公園です。公園内に流れる楠本川は、アブラハヤやカワムツも生息しており、渓流釣りはもちろん、夏場は多くのキャンパーや地元の子どもたちの水遊び場となっています。星空観察やクワガタ採集を、キャンプをしながら楽しんでください。バンガロー、遊具、芝スキー場、五右衛門風呂など年間を通じて利用できます。

●施設概要
バンガロー 平屋建 41平方メートル、2棟(10人用)
キャンプ場 テントサイト10基(6人用)、貸しテント10張
炊事棟 1棟
水洗トイレ 2棟
林間広場 7.00平方メートル
親水施設  
管理棟 平屋建172平方メートル、浴場、研修室

詳しい情報は下記のPDFファイルをダウンロードしてください。

※クリックするとPDFファイルが新しいウィンドウで開きます。

●予約(平日8:30〜17:15のみ)
  • 伊佐市地域振興課:TEL 0995-23-1327
●キャンプ場連絡先
  • 楠本川渓流自然公園管理事務所:TEL 0995-26-4636

特産品販売所

●特産品販売所 夢さくら館
特産品販売所 夢さくら館

大口山野の国道沿いにある夢さくら館では、伊佐市の清らかな水、肥沃な大地が育んだ新鮮野菜やこだわりの特産品を販売しています。平成19年から指定管理者制度を導入し、民間で経営されています。

また、食事コーナーでは、うどん・そばをはじめ各種メニューをとりそろえています。予約制でバーベキューによる宴会もできます(月曜日休館)。

住所 鹿児島県伊佐市大口山野1145-1
»アクセス
電話番号 0995-29-3061

●特産品販売所 ひしかり交流館と足湯
特産品販売所 ひしかり交流館と足湯

伊佐市湯之尾温泉街に建てられた施設では、加工品を中心にした伊佐市の特産品を展示販売しています。金含有量世界一の金鉱石も販売されています。駐車場には、無料の足湯「黄金湯」が設置されており、自由に利用できます。(月曜日休館)

住所 伊佐市菱刈川北2280-17
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電話番号 0995-26-4709

伝統芸能

●湯之尾神舞
湯之尾神舞

鹿児島でいう神舞は神楽のこと。天の岩戸の前で天照大神を慰めるために舞ったといわれ、その起源は神話の代までさかのぼります。

伊佐市湯之尾神社に伝わる「湯之尾神舞」は、五穀豊穣、無病息災を祈願して1490年頃から始められたといわれています。豪華な衣装でしめやかに踊る舞、赤い衣装に白塗りの面を着け餅をついたり鉄砲に気絶したりのユーモアたっぷりな舞、口上のある舞と句のない舞。かつては旧暦霜月の満月の夜に一晩中踊ったといわれ、35番の演目がありましたが、現在は11月23日の豊(ほぜ)祭りの日に10数番ほどが披露されます。3年毎に開かれる大祭で、伝承されている27番のすべての舞が奉納されます。県指定の無形民俗文化財。

住所 湯之尾神社
鹿児島県伊佐市菱刈川北2461