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炊きたても、冷めても おいしい「伊佐米」

2020年11月09日

炊きたても、冷めても おいしい「伊佐米」

伊佐米

伊佐米県内一の生産面積と生産量を誇り、古くから「薩摩の米蔵」とされています。四方の山々から流れ込む豊潤な水と盆地特有の日中の寒暖差が「おいしい米」をつくりだします。冷めてもおいしいのが特徴です。

 

 

 

おいしいのにはわけがある   「水」と「気候」と「作り手の愛情」。

「水」がいい

伊佐は盆地にあり、四方を山で囲まれています。分水嶺から流れ込む雨水が浸透し、川や地下水として豊富な水脈を築いています。お米は収穫時に約20~25%の水分を含んでいることからも、水の成分・水温などがおいしいお米作りに大事だということが分かります。

 

 

「気候」がいい

秋口になると“朝晩と日中の気温差が大きい”のも伊佐の特徴です。お米作りでは穂が出てから収穫まで期間が高温・高水温となると、お米の生育や食味にいい影響を与えないといわれています。朝晩が涼しくなることで地面の温度や水温がいったん下がるため、南国であっても伊佐では美味しいお米ができるのです。

 

 

「作り手」がいい

伊佐の農家さんは、全国の米どころに比べ小規模な栽培で、くわえて高齢の方々が大多数を占めています。先祖代々の土地を守り、稲作文化を大事にしながら、愛情を込めて丹念に作っているのです。

 

 

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伊佐米ブランド認証制度

 伊佐市では、伊佐ブランド認証品目のひとつとして、「米」の認証を行っています。
生産面積、生産量において県内一を誇り、品質・食味においても高く評価されています。

伊佐ブランド認証について(新規ウィンドウが開きます)

 

 

 

 

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