伊佐市新庁舎建設基本・実施設計等業務プロポーザル(公募型) ※7/9更新
2020年07月09日
【2020.7.9】審査報告書等を追加掲載しました。
【2020.7.7】『事業者の選定について(二次審査結果)』を追加しました
【2020.6.25】『二次審査(プレゼンテーション及びヒアリング審査)を公開で開催します』を追加しました。
【2020.6.23】『一次審査の結果について』を追加しました。
【2020.5.7】『参加表明書等の郵送による提出について(お願い)』を追加しました。
【2020.5.2】大口ふれあいセンターの内部動画を追加しました。
【2020.5.1】・参加表明書等に関する質問に対する回答を掲載しました。
・大口ふれあいセンター関係資料(資料7-10~7-13)を追加しました。
【2020.4.27】実施要領を改正(参加表明書等の提出期限の延期等)しました。
【2020.4.23】建設地周辺のフィールドワーク動画を追加しました。
【2020.4.22】建設地周辺や既存施設の参考写真及び動画を追加しました。(※ページ中段以降)
【2020.4.21】『実施要領についての補足説明』を追加しました。
伊佐市新庁舎建設基本・実施設計等業務プロポーザル(公募型)
伊佐市新庁舎建設基本・実施設計等業務委託事業者の選定を公募型プロポーザル方式により実施します。
事業者の選定について(二次審査結果)
令和2年7月5日(日)に二次審査(プレゼンテーション及びヒアリング)を公開で実施しました。審査の結果、最優秀者、次順位者、佳作対象者を次のとおり決定しました。
なお、本プロポーザルは「設計案」ではなく「設計者」を選定するために実施されたものです。そのため、技術提案書の内容が、そのまま設計案となるわけではありません。
技術提案書は、業務実施方針について、また「伊佐市新庁舎建設基本計画」の整備目標に基づく以下の基本方針に対しそれぞれ提案することとされていました。
業務実施方針 | 伊佐市新庁舎建設基本構想及び基本計画を踏まえ、基本的な考え方や、業務に対する取り組み体制、設計チームの特徴、特に重視する設計上の配慮事項、設計工程を含む事業全体のスケジュール等について |
基本方針 1) | 誰もが立ち寄りやすい市民に開かれた庁舎 |
基本方針 2) | 利用者へのサービス向上と効率的な行政経営を実現する庁舎 |
基本方針 3) | 防災・災害対策拠点としての機能を発揮できる庁舎 |
基本方針 4) | 環境負荷の少ない経済性の高い庁舎 |
基本方針 5) | まちづくりとして有機的な働きをもたらす庁舎 |
※技術提案書は、技術保護や著作権保護等のため、編集や印刷等が出来ない設定となっておりますので、ご了承ください。
※掲載してある業務実施方針及び技術提案書を無断で転載又は引用することはお断りします。
最優秀者
シーラカンスアンドアソシエイツ・Dai建築DESIGN共同企業体(C者)
次順位者
株式会社SUEP(D者)
佳作対象者
東条設計・NASCA設計共同企業体(G者)
佐藤総合計画・永園設計共同企業体(B者)
坂茂建築設計・下舞設計設計共同体(E者)
内藤建築事務所・エムズ・デザイン工房設計共同企業体(F者)
新建築・マツダグミ・平野設計共同企業体(A者)
審査講評
緊急事態宣言下に、熱意のこもったすぐれた提案が集まり、まずは、ご応募いただいた設計者の皆様に厚く御礼を申し上げたい。二次審査は、残念ながらコロナ感染対策から、原則、伊佐市内在住者に限定して公開せざるを得なかった。
大変僭越であるが、以下、講評として一次審査、二次審査の内容をご報告することをお許しいただきたい。この伊佐市新庁舎建設基本・実施設計等業務のプロポーザルは、緊急事態宣言が全都道府県に発せられた4月16日に公告が行われ、18作品が6月15日までに提出された。6月21日に伊佐市役所で一次審査を実施、二次審査のプレゼンテーションに進む7案が選ばれ、7月5日に、大口ふれあいセンターで二次審査の公開プレゼンテーションが実施された。そして、終了後の最終審査で、シーラカンスアンドアソシエイツ・Dai建築DESIGN共同企業体が最優秀に選定され、株式会社SUEPが次点、東条設計・NASCA設計共同体、佐藤総合計画・永園設計共同企業体、坂茂建築設計・下舞設計設計共同体、内藤建築事務所・エムズ・デザイン工房設計共同体、新建築・マツダグミ・平野設計共同企業体が佳作に決定した。
伊佐市新庁舎建設設計業務委託事業者選定等委員会は8名の委員で構成され、以下の手順で審査を進めた。事務局が実施した書類審査の20点満点に、各審査員が提案書を読み込み、各課題テーマと業務の実施方針の妥当性、業務フローの妥当性、総合評価の計80点を加算して、審査員全員総得点で順位を決定した。実際には、事前に配布された資料を読み込んだ評価点を一旦提出した後、18の各作品について意見交換し再評価して、約一日を要して最終の評価点とした。当初5作品程度のプレゼンテーション・ヒアリングを予定していたが、応募数が多く、力作も多数見られたため、審査時間を検討し、7位までのプレゼンテーション・ヒアリングを実施することとなった。7作品以外にも、八角形の一棟案、勾配屋根を組み合わせた提案、低層木造の分棟案等々、多様な提案があり二次審査のプレゼンテーション・ヒアリングを実施したい作品が多かった。一次審査では、閑散とした大口ふれあいセンターの今の状況から、いかに密度や賑わいを向上させるか、大口ふれあいセンターとの連携や接続が考えられているかの議論があった。
7月5日のプレゼンテーションでは、二次審査結果の上位4作品のプレゼンテーションでの評価が高かった。採点は一次審査と同様、プレゼンテーション・ヒアリング終了直後に各審査員が評価した後、意見交換して再評価したが、順位は当初の評価と変わらず、その再評価結果を最終結果とした。
選定されたシーラカンスアンドアソシエイツ・Dai建築DESIGN共同企業体は、庁舎をふれあい通り線まで張り出し、大口ふれあいセンターと2階を接続して一体的に整備する提案を行った。一体的に整備した部分に魅力的なピロティ空間と、大口ふれあいセンターの南端部の2階をテラス化した上で、オープンなカフェによる接続空間が評価された。また、市民の利用も見据えながら吹抜けの議場を中心に配置して、全体を3層としてコンパクトに庁舎機能をまとめた点、ふれあい通り線に面したピロティ下のバス停や庁舎2階への大階段の配置、地上外部に開かれたアトリウムへの改修等にも評価が高かった。これらのスクエア広場を核とした諸提案に対して、伊佐市の密度感を踏まえた上で、身の丈にあった賑わいの創出が期待できると好感が持たれた。また、実施体制も県内事務所が1/2の業務を分担し意匠設計も担当するとの回答があり、市民ワークショップ・設計段階・施工段階・竣工後のアフター段階の業務実施に対して強い安心感が得られた。一方、ランドスケープでは、他案でも見られた旧線路敷を生かした緑化の提案があったが、審査員から、公園を計画地外に配置することへの懸念、庁舎北側の駐車場の景観や北側アクセス、全体イメージに明るさが不足しているとの意見もあり、市民ワークショップ等を通じて新たな提案が出されることが今後望まれる。
次点となった株式会社SUEPは、大口ふれあいセンターの西側に、新しい都市公園としてふれあい広場、雁行した3層の庁舎、駐車場を南北に細長く並行配置した提案だった。配置案の評価は高かったが、執務空間が雁行し分割されているためフレキシビリティに対する疑問や北端の議会部分が2層に別れていて機能的な問題とこの北側部分が常に閑散とするではないかとの懸念が指摘された。ヒアリングでは柔軟な回答があり好感が持たれたが、福岡と東京を拠点としてサテライトオフィスを設けるとの実施体制に、やはり竣工後も含めた体制の不安を拭い去ることが難しかった。
佳作となった5つの提案の中で、東条設計・NASCA設計共同体が、分棟をデッキでつなぐ案を提案した。北、西、南からの市民のアプローチと景観の面と、実施体制でも県内事務所が主体で取り組むことが示され評価が高かったが、議会棟の1階に設けた市民ホールが大口ふれあいセンターのアトリウムの現況と同じ閑散としたものになりはしないかとの懸念があった。また、大口ふれあいセンターの改修提案や一体利用に積極的な提案が見られなかった。佐藤総合計画・永園設計共同企業体は、コンパクトで使いやすい庁舎を東西方向に配した提案で、環境・防災面、コストコントロールで非常に秀でた提案だった。大口ふれあいセンターの改修提案でもアトリウムの大階段が魅力的だったが、各階で一箇所接続しただけで、果たして賑わいが育まれるかとの懸念が指摘されあと一歩及ばなかった。坂茂建築設計・下舞設計設計共同体は、大口ふれあいセンターに並行して二層の木造庁舎を配置し、大口ふれあいセンターとの間に伊佐米の稲穂をイメージしたシンボル的な柱により、市民プラザを配置した提案だった。大口ふれあいセンターのアトリウムに3階4階を増床した積極的な改修内容もあり、一次審査ではトップの評価だったが、管理技術者が前日の人吉の水害対応で欠席され直接話しをうかがえなかったことからか、木の維持管理や市民プラザの直射に対する室内環境等に、今ひとつ審査員が納得できなかった。またアフターの核となる県内事務所の積極的な姿勢が伝わらなかったこともありヒアリングで評価が下がってしまい残念であった。内藤建築事務所・エムズ・デザイン工房設計共同体は、先の佐藤総合計画・永園設計共同企業体の提案を90度回転させ南北方向に配した使いやすい4層の庁舎の提案だったが、やはり一体としての賑わいの育みや提案されたテラスが逆に閑散とするのではないかとの指摘があった。新建築・マツダグミ・平野設計共同企業体は、大口ふれあいセンターの外観を改修し一体となった4層の庁舎が目を引いた提案だった。大口ふれあいセンターアトリウムを図書館として活用するなど積極的な内容だったが、各階1箇所の廊下状の庁舎との接続で賑わいが可能かとの懸念があった。二次審査の結果を100点満点で比較すると、4位までは82.3点から78.6点と4点弱しか差がなく、僅差であった。他にもご報告すべきことやお伝えしたいご提案の内容がいくつかあるが、佳作までの7作品のご報告に留めることでご勘弁いただきたい。
ところで、全体の提案を通じて、敷地のコンテクストの読み込みが鉄道開通以降の歴史しか語られず、近代や薩摩藩の外城があった大口麓等の近世以前のまちの風土や歴史があまり語られていなかったのは残念であった。また、伊佐のヒノキの活用として、直接風雨にさらされている部分等への木材の使用が散見された。伝統的な建築は、木を守るため少なくとも庇が設けられていた。風土や歴史ともに長年日本で培われてきた木造建築の基本から学ぶ姿勢も今後より望まれよう。
今回のプロポーザルの整備目標は「みんなで時間を共有し、賑わいを育む伊佐市のシンボルとしての新庁舎の整備」で、審査段階ではいかに今の状況から賑わいを育むか?またいかにして「市民も職員も、みんなが時間を共有する」ことができるかが鍵になったと思われる。地方において、敷地全域に賑わいを拡散するのでなく、賑わいを育む空間をコンパクトにまとめ、かつローコストであること、そしていかに既存の大口ふれあいセンターと一体にその目標を達成できるかが審査の際に時間をかけて意見交換された。そして、「時間を共有する」ことは、要領に伊佐市から2時間以内の場所に本支店または営業所をもつこととして記されていたように、どのような実施体制をご提案いただけるかも重要なポイントとなった。最後に、市民ワークショップ等を反映した新しい庁舎がつくられ、新庁舎と大口ふれあいセンターが市民に末永く親しまれることと、今回の選定結果が、県内の建築デザインや建築技術の活性化につながることを期待したい。そして、それらが市民、県民はもとより国内外の生活文化向上に資するものとなることを確信している。
令和2(2020)年7月7日
伊佐市新庁舎建設設計業務委託事業者選定等委員会(50音順)
委員長 鯵坂 徹 (鹿児島大学大学院教授)
石塚 崇史(姶良・伊佐地域振興局建設部土木建築課建築係長)
小山 雄資(鹿児島大学大学院准教授)
副委員長 田中 智之(熊本大学大学院教授)
時任 良倫(伊佐市副市長)
徳永 寿夫(伊佐市建設課建築係長)
星野 裕司(熊本大学くまもと水循環・減災研究教育センター准教授)
森田 和樹(伊佐市財政課財産管理活用係長)
二次審査(プレゼンテーション及びヒアリング審査)を公開で開催します
二次審査では、一次審査で選定された7者に対しプレゼンテーション及びヒアリング審査を行います。興味がある方は、参観案内チラシをご確認のうえ、ぜひご参観ください。
※新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から、参観者席数を制限しております。
一次審査の結果について
6月21日(日)、伊佐市役所 大口庁舎 大会議室において一次審査を実施しました。新型コロナウィルス感染拡大防止により現地調査等に制限がかかるなか、20の事業者から参加表明をいただき、その内18の事業者から技術提案を提出いただきました。誠にありがとうございました。
一次審査では、参加表明時に提出された事業者の実績等や技術提案書を評価・採点し、7事業者を二次審査の対象者として選定しました。
二次審査は、7月5日(日)に大口ふれあいセンターにおいて実施し、最優秀者を選定する予定です。
本プロポーザルに係る参加表明書等に関する質問に対する回答
本プロポーザルに係る参加表明書等に関する質問に対する回答を掲載します。
実施要領の改正(参加表明書等の提出期限の延期等)
新型コロナウィルス感染拡大防止による諸般の事情に鑑み、実施要領を改正(参加表明書等の提出期限の延期等)します。
※参加表明書等は、原則、郵送による提出とし、消印または宅配業者等の受付日が提出期限内であれば、受付期間内に事務局に届いたものとして取り扱うこととします。
・参加表明書等の郵送による提出について(お願い)(2020.5.7)
業務の名称
伊佐市新庁舎建設基本・実施設計等業務
業務の目的
伊佐市誕生から10余年を経過し、本市は現庁舎の状況や庁舎が果たす機能・サービスを考慮し新庁舎建設について検討を始め、平成31年3月に「伊佐市新庁舎建設基本構想」を策定し、これに基づき、新庁舎建設をきっかけに、地域の拠点形成を図り、本市の暮らしやすさや活性化に寄与する「まちづくりの視点」、周辺施設との複合化に向けた諸条件への対応や市民と職員にとって使いやすい空間・動線を確保する「庁舎建設の視点」、新庁舎だけでなく、周辺の公共施設等の配置も含めた総合的な費用圧縮等を検討する「公共施設マネジメントの視点」から、本市の新庁舎建設に向けた基本的な考え方を整理した「伊佐市新庁舎建設基本計画」を令和2年3月に策定した。
このプロポーザルは、「みんなで時間を共有し、賑わいを育む 伊佐市のシンボルとしての新庁舎の整備」という整備目標を達成するため、確かな技術力、豊かな経験、柔軟かつ高度な課題解決能力及び創造力を有する設計者の選定を実施するものである。
履行期間
契約締結の日から令和4年1月31日まで
※ 本業務は繰り越しを予定しており、履行期間については議会承認を得て確定させるも のとする
参加資格
伊佐市新庁舎建設基本・実施設計等業務プロポーザル実施要領(公募型)のとおり
公告
※ 公告日現在における更なる新型コロナウイルス感染症対策のため、現地調査等及び施設内の調査等については、事務局から通知があるまで行わないこと。(今後の状況等により実施の可否について判断し、市ホームページにおいて掲載する。)
実施要領等
参考資料
※ 現地調査等及び施設内の調査等制限への対応として、写真や動画などによる情報も随時掲載予定。
・資料7-0_大口ふれあいセンター(面積表)※スキャンデータ
・資料7-6_大口ふれあいセンター(基礎伏図・梁伏図)※スキャンデータ
・資料7-7_大口ふれあいセンター(断面図)※スキャンデータ
・資料7-8_大口ふれあいセンター(矩計図)※スキャンデータ
・資料7-9_大口ふれあいセンター(受変電図)※スキャンデータ
・資料7-10_大口ふれあいセンター(構造断面図)※スキャンデータ(2020.5.1)
・資料7-11_大口ふれあいセンター(図書館什器等図)(2020.5.1)
・資料7-12_大口ふれあいセンター(図書館 現況レイアウト図)(2020.5.1)
・資料7-13_大口ふれあいセンター(資料館 現況レイアウト図)(2020.5.1)
・資料8-1_スクウェア広場(モニュメント)※スキャンデータ
・資料8-3_スクウェア広場(タクシー待ちシェルター・電話ボックス)※スキャンデータ
・資料8-6_スクウェア広場(街灯・水のみ)※スキャンデータ
・資料9-2_中央公園(コンビネーション遊具)※スキャンデータ
・【動画】大口ふれあいセンター内部(2020.5.2)
・【動画】建設地周辺フィールドワーク(2020.4.23)
・【動画】建設地周辺動画(南から北へ)(2020.4.22)
・【動画】建設地周辺動画(北から南へ)(2020.4.22)
・【動画・写真】大口ふれあいセンター(アトリウム)(2020.4.22)
・【写真】大口ふれあいセンター1階(絵画教室)(2020.4.22)
・【写真】大口ふれあいセンター1階(工作実習室)(2020.4.22)
・【写真】大口ふれあいセンター1階(おもちゃ図書館)(2020.4.22)
・【写真】大口ふれあいセンター1階(ダンス教室)(2020.4.22)
・【写真】大口ふれあいセンター1階(トレーニング室)(2020.4.22)
・【写真】大口ふれあいセンター1階(和室(小))(2020.4.22)
・【写真】大口ふれあいセンター1階(和室(中))(2020.4.22)
・【写真】大口ふれあいセンター1階(和室(大))(2020.4.22)
・【写真】大口ふれあいセンター1階(調理実習室)(2020.4.22)
・【写真】大口ふれあいセンター1階(音楽実習室)(2020.4.22)
・【写真】大口ふれあいセンター2階(図書館)(2020.4.22)
・【写真】大口ふれあいセンター2階(図書館(学習室))(2020.4.22)
・【写真】大口ふれあいセンター2階(AVコーナー)(2020.4.22)
・【写真】大口ふれあいセンター3階(ホワイエ)(2020.4.22)
・【写真】大口ふれあいセンター3階(多目的ホール)(2020.4.22)
・【写真】大口ふれあいセンター3階(会議室兼控室)(2020.4.22)
・【写真】大口ふれあいセンター3階(視聴覚室)(2020.4.22)
・【写真】大口ふれあいセンター4階(歴史民俗鉄道資料館)(2020.4.22)
・【写真】大口ふれあいセンター(屋上)(2020.4.22)
※『伊佐市新庁舎建設基本構想』や『伊佐市新庁舎建設基本計画』などについては、新庁舎建設のページをご覧ください。
・『新庁舎建設』に関するページ
提出・問い合わせ先
〒895-2511 伊佐市大口里1888番地
伊佐市財政課庁舎建設推進係 電話:0995-23-1311
Eメール:chosha@city.isa.lg.jp
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